https://www.oricon.co.jp/news/2139697/full/
昨年惜しまれつつ引退した歌手の安室奈美恵さんの楽曲と花火をシンクロさせたショーイベント『WE ◆(ハート) NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン』が昨年に引き続き9月16日に安室さんの故郷・沖縄の宜野湾トロピカルビーチ特設会場にて開催されることが決定した。

 昨年、セブン-イレブン・ジャパンと沖縄タイムスが安室さんの引退を送り出す共同イベントとして開催され、今年は『セブン-イレブン』の沖縄初出店に伴い、引退してもなお、地元に貢献したいという彼女の想いを引き継ぐ形で再び開催される運びとなった。
 
 また、同日は引退までの1年間を追ったドキュメンタリー映像『Documentary of Namie Amuro“Finally”』、安室さん最後のパフォーマンスを披露した『WE ◆ NAMIE HANABI SHOW前夜祭~I ◆OKINAWA / I ◆ MUSIC~ supported by セブン-イレブン』を特別編集したオリジナル作品の応援上映を沖縄コンベンションセンター展示棟にて行う。

 こちらの映像はHuluにて限定配信されていたもののディスク化されていないコンテンツであり、ファン必見の内容。またコスプレや声援など声出しOKの観客参加型上映会となっている。
 
 なお、花火ショーは午後7時30分から8時30分(雨天決行、荒天中止)で昨年は登場しなかった名曲を含めた異なるセットリストで構成される予定。この日はちょうど安室さんの引退日から1年。安室さん本人の出演はないもの2つのイベントが行われることにより、沖縄が再び“安室奈美恵祭り”として盛り上がる日になりそうだ。

■詳細は『HANABI LIVEオフィシャルHP』に記載
https://www.hanabi-live.jp


朝起きてTwitterを開いて溢れる情報に一気に目が覚める感じ、久々に体験して具合悪くなりそうだった。 さらに応援上映があり、それが前夜祭だと。おえええw
まあ花火は前々からセブン主催でやる予定みたいな事書かれてたし、やるんだろうなっていう感じではあったけど、実際発表されるとやっぱり動揺しますねえ。
応援上映で飛ばされた銀テープがまた高値で転売されるのでしょう。それが1年後の特別仕様だった日には、一体いくらになるのでしょうか。
でも引退してもなおここまで大々的にできるのはほんとすごいよな。天下のセブン様が沖縄進出にかける並々ならぬ気合と、それにまだ貢献できる安室さんの人気よ。
去年何らかの事情で参加できなかった人達が参加できたらいいよね。
大画面でライブの疑似体験ができるのも最後かもしれないし。
行きたいような行かなくてもいいような、いつになくどっちでも受け入れられそうな感じ。笑
ライブという目的があれば何処へでも行くのだけど、その目的がなくなった今、また一気に出不精になったなとつくづく思う。本来別に一人旅が好きなわけでもないんだなと、最近改めて実感した。てか普通に時期をずらして沖縄行きたい。泳ぎたい。綺麗な海を見ながら昼寝したい。
とか言いながら結局花火見てたりしてね。自分でもよくわかりません。
only the fox god knows...(違

セブンの沖縄フェア美味しい。
ネバネバのサラダ、タコライスのポテチ、わらび餅、沖縄そばヌードル、タコスブリトー、パインのいろはすを購入。
明日のお昼は冷やし麺とタコライスおにぎりかな〜。



週間 デジタルアルバムランキング
2019年07月15日付(2019年07月01日~2019年07月07日)

⬇︎2位 Finally  ダウンロード数:3,355
⬇︎17位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3 ダウンロード数:620

発売当時あれだけ仲良くランクインしてた米津さんと再び並んでいる感動。
米津さんは本当に凄いな。
ビルボードでは2週連続1位みたい。

合算はFinally ⬇︎14位



2019年07月08日付
(2019年06月24日~2019年06月30日)

⬆︎1位 Finally
⬇︎7位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3
⬇︎18位 namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA at 宜野湾海浜公園野外特設会場 2017.9.16

Finally、登場3週目にして、
3位→2位→1位の快挙。

合算は⬇︎11位
セトリは昨日と同じ。席は昨日が上手側ややセンター寄りのアリーナ(いわゆる1階スタンド)で、今日が限りなく真正面の上手側アリーナ(1階スタンド)一桁列。
今日は終わった後グラストンベリーのために飛行機移動しなければいけないベビーメタルさん御一行ですので、遅れなく開場、定刻16:30スタートでした。やればできる子なのに昨日はなぜあそこまで押した?

本日のサポートメンバー、現役さくら学院学級委員の藤平華乃ちゃんという子なのだそうです。顔が濃かったので、なんとなく昔ゆいもあちゃんと一緒にミニパティやってた子に似てるなあと思ったけど、なんと現役生とは!中3であんなに踊れるの??世界のベビーメタルさんと互角に??
。。。さくら学院のポテンシャル恐るべしです。

ライブ自体は相変わらず安定のクオリティ。それにしてもやっぱりあのシャンティシャンティインド曲いい!!!いやーあの畳み掛けるスピード感最高ね。振り付けも込みでめちゃくちゃ好きっす。
やっぱり昨日の初見の感動はすごかったけど、今日はまた割と冷静に見れたかな。
名古屋のサポートメンバーが誰なのか俄然気になる。
4日目の最終日はライブビューイングで見られるから楽しみだわ。
ていうか、当落遅いな。落選とかないでしょ?はよ。



セトリ

01:新曲
02:メギツネ
03:Elevator Girl
04:Distortion
05:新曲(シャンティシャンティ〜
06:Starlight
07:シンコペーション
08:ヤバッ!
09:PA PA YA!!
10:ギミチョコ!!
11:KARATE
12:THE ONE
13:Road of Resistance

レポは熱いうちに打て。というか、宇多田さんのレポとか書きたかったなあ。ユーミンとか。ユーミンなんて書きたいことあったのに行ったことすら書かなかったな。
前夜祭。。。()

というわけでベビメタさん@横アリ行ってきました。
ベビメタさんについてはもう物語とかライブタイトルとかすら全然把握できてなくて、ただライブがあるから行こう〜って感じなんだけど、相変わらず行ってみるとそのクオリティに驚いちゃうし、感動しちゃうのよね。
今日なんて特に、平常テンションだったのに、2曲目のメギツネの途中すぅちゃん煽りが入るところで、すぅちゃんの満面の笑みが大写しになったところで、なんかぐっときてしまって、「みんな会いたかったよ〜〜〜〜」って嬉しそうに言うすぅちゃんの言葉に嘘がないというか、お決まりで言う台詞ではなく、本当にライブしたかっただろうな、辛かっただろうなっていう思いが込み上げてきて、心のそこから出た言葉に思えて、おばちゃんえらく感動してしまいました。
なんて素晴らしい子達なの。。。。。病んだり腐ったりしてもおかしくないような状況だったのに、そんなこと微塵も見せずに真摯なパフォーマンスをするわけですよ。
それもとんでもないクオリティの。
すぅちゃんの歌声も大切に大切に聴いてしまった。特に最後のTHE ONEのナンチャラバージョンは、すぅちゃんの英語の発音が抜群にレベルアップしてて、歌い方もちょっと変化してて、声を絞って優しく歌う感じで、思わず耳に手を当てて聞き入ってしまった。
セトリの中では、エレベーターガールとヤバッは、めちゃめちゃ明るく楽しく盛り上がるいい曲だなと思うし、やっぱこの2曲大好き。
あと、驚いたのが、5曲目の新曲。シャンティシャンティ〜で始まるインド風味の楽曲で、後ろの映像も曼荼羅みたいなやつで、振り付けもぱふゅのハンディマンとかクリンクリンを思わせるオリエンタルなダンス。ミキコ真骨頂って感じだった。
で、その歌い方ね。すぅちゃん、またなんか新しい歌い方を習得したなって感じだった。
前日に突然配信開始したPAPAYAも巻き舌みたいなの使って新しい歌い方してるなあって思ったけど、まだまだ進化し続けてるんですよ、この方。
あとやっぱりそのカリスマ性というか、人を惹きつける力ね。あの大きな会場を一つにまとめ上げる力。すぅちゃあああああんってなるのよ、みんな。なのにあのピュアさね。
はあ、素晴らしいわあ。
今回は、5人のダンサーとかではなくて、3人のサポートメンバーから選ばれし一人がゆいちゃんポジションとして参加して、3人体制のベビメタでパフォーマンス。
うん、しっくりくる。
やっぱり2人だと、どんなに二人が頑張ってもというか、むしろ頑張れば頑張るほど、必死に頑張っているもあちゃんが健気すぎて、楽しむというより心配で可哀想になってくるのよね。だから、たとえ名無しのメンバーでも、すぅちゃんの両脇に二人がいるというだけで安心して見ていられる感じ。

ニューアルバム発売とか日本ツアー(さいたまアリーナ、城ホール2days)とかニュースがあったわけですけど、それをかき消すぐらい大騒ぎになったのが、実はサポートしてたダンサーが、あの鞘師里保だったという、嘘みたいな本当の話。
絶対誰かの見間違いだと思ったのに、否定してる人があまりに少なくて、まさか。。。って思ったけど、そのまさかだった。
広島アクターズのスター共演。
一体どういう経緯で。。。。
今日だけのサプライズ出演みたいだけど、そうとわかればもう一回再放送見たいんですけど!!!
明日は恐らく違うサポートメンバーだと思うけど、俄然明日も楽しみです。


あ、なんとか書けた。書き出せば書ける。なんでも良ければ書ける。
凝ったものを書こうとするから書けないのだ。

レポは熱いうちに書け。
https://www.oricon.co.jp/news/2138671/full/

昨年9月16日をもって芸能界を引退してから9ヶ月、安室奈美恵さんが新たな記録を樹立した。6月16日からApple Musicで全シングル・全アルバムのストリーミング配信を開始してから1週間で、日本人アーティスト史上最多の再生数を世界中で記録したことが明らかになった。

 さらに、240万枚以上のCDセールスを記録したオールタイムベストアルバム『Finally』は、Apple Musicでの配信開始から1週間で世界中で最も再生された日本人アーティストのアルバムに。日本、アメリカ、中国を含む33ヶ国で最も再生された日本人アーティストのアルバムとなった。

 Apple Musicでは、日本および世界100ヶ国以上で240万枚を売り上げた『Finally』(全52曲)に加え、25周年沖縄ライブ『25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』の音源(全27曲)、約80万人を動員したファイナル・ドームツアー『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』最終公演のライブ音源(全30曲)、さらに「Body Feels EXIT」以降の全シングル・全アルバム曲を独占ストリーミング配信している。


偉大。
週間 デジタルアルバムランキング
2019年07月01日付(2019年06月17日~2019年06月23日)
⬆︎2位 Finally 配信開始日:2019年06月16日 ダウンロード数:8,202
⬆︎3位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3 ダウンロード数:2,579
⬆︎6位 namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA at 宜野湾海浜公園野外特設会場 2017.9.16 ダウンロード数:1,441

あげあげあげ


週間 合算アルバムランキング
2019年07月01日付(2019年06月17日~2019年06月23日)
⬆︎6位 Finally 11732pt
⬆︎25位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3 3,465pt

あげあげ
お久しぶりですファイナリ〜
まさかランキングを書く日がまた来るとは夢にも思いませんでした。

オリコン週間 合算アルバムランキング(CD,ストリーミング,ダウンロード)
2019年06月24日付(2019年06月10日~2019年06月16日)
⬆︎16位 Finally \(^o^)/  換算売上ポイント:4,246pt

NEW 33位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3換算売上ポイント:2,238pt

https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-06-24/p/2/

オリコン週間デジタルアルバムランキング
2019年06月24日付(2019年06月10日~2019年06月16日)
NEW 3位 Finally   配信開始日:2019年06月16日 ダウンロード数:3,611

NEW 7位 namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3ダウンロード数:2,127
NEW 8位 namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA at 宜野湾海浜公園野外特設会場 2017.9.16ダウンロード数:1,505
https://www.oricon.co.jp/rank/dia/w/2019-06-24/


私の記憶が正しければ14日金曜日のMステで突然CMが流れて、6.16に全シングル全アルバムApple Musicストリーミング解禁&各配信サイトにて沖縄とファイナリーのライブ音源配信開始の衝撃ニュースが飛び込んできて、https://natalie.mu/music/news/335743
久々にアムラー祭り状態になって、16日0時日付変更と共にiTunesでライブ音源をダウンロードして、4,800円のお布施に歓喜した先週でした。
しかし集計1日でオリコン3位になってるのすごい。2年前のアルバムなのに。あんなに誰が買ってるの?ってぐらい売れまくったアルバムなのに。
誰が買ってるの。。。?笑

ずっと、Finallyのライブ音源出してくれれば良かったのに〜と思っていたものの、まさかここにきて本当に公式配信があるなんて夢にも思いませんでした。
ファイナリーツアーは、今までになく裏声を多用していて、今になって思えばやっぱり喉の限界なんかもあって、最後に良い状態の安室奈美恵を見せるにはあの歌い方が最適だったんだろうなあなんて思いますけども、改めて音源としてイヤホンで聞くと、ハイシーなんかでも裏声使ってるのよね〜斬新。
日テレとかhuluで見せた、ラストステージの直前映像の貴重な貴重な声出しシーンでも、やっぱりあんな風な裏声とかミックスボイス?(っていうのかな、裏声を力強く聞かせるような)とかのボイトレとかしてたんだなって、非常に感慨深いものがありました。
あれを見せてくれた奈美恵さんには心から感謝。

話は戻るけど、FinallyはCD売り上げとして最後に大きな記録を打ち立てて、もうこんなにCDが売れることって今後ないんだろうなと思わせるぐらいに、平成の終わりに見事な終わり方を見せてくれた訳ですけど、その役目も終えたタイミングでの配信解禁というのは予定通りなんでしょうね。全く考えてなかったけど。
それでも、なんとなくもう一般人になられた安室奈美恵さんをこんな風にCMまで流して売り続けるのは、奈美恵さんの引退という考えに反しているような気がしていたから意外だったわあ。世間に忘れられて静かに暮らしたいと思ってるだろうと勝手に思ってたから。笑
大人の事情とか各種対策とかはよくわかりません。

何はともあれ、まだまだもうける材料はたくさん持ってるんだから、小出しに出していただいても構いませんのよ、安室代表。
日付跨いで令和になりました。
平成が終わりました。
案の定平成に沢山の宿題を残したまま時代を越えちゃいましたね〜これが私という人間。安室奈美恵を令和まで引きずっちゃった…。Huluも配信終了したというのに。
せめてこのGW中には前夜祭とかいうレポとかいうやつを書きたいとかいう思い。
ついでに言うと台湾2日目も書きたい思いはある。(アホなこと言う)

安室ちゃんさん、渋谷でここ最近息子氏といるところを目撃されているようで、やはりボブとのこと、一目会いたい。
平成の終わりはどのように過ごされたのでしょうか。
なんだか奈美恵はんと2度目のお別れをした気分でしたわ。

令和は何か新しいことをしたいな、うん。

セトリ
1.美しいわ
2.チャイム
3.ランデヴー
4.ただいま
5.転校生になれたら
6.惑星に乗れ
7.口実にして
8.Sunday Girl
9.しのびこみたい
10.トロイメライ
11.歓びの種
12.プリズム
13.ひみつ
14.百日紅
15.24hours
16.魔法はまだ
17.風来坊
18.鳴いてる怪獣
19.ワンダーライン
20.やたらとシンクロニシティ
21.JOY
22.はみだせ ラインダンスから
23.フラッグを立てろ

拾ってきたセトリ。合ってるかな?
後回しにすると限りなく書かない率が高くなるので、もう完璧を目指さずにとっととその日のうちに書くべきなのである。
日記なのだから。

ということで、友達の誘いに乗って行ってきました、初YUKI。ビギナーズラックというのでしょうか、友達からもらったチケット、なんと前から実質3列目。端の方ながら。なんだか恐縮です。
久々に県民ホールに行ったら、PLAYツアーの記憶が蘇って来て泣けました。うわ。。そうだよ、こんなロビーだったよ、、、みたいな。多分パストフューチャーでも来てた気がするんだけど、とにかくPLAYツアーの印象が強い。
そんで会場に入ってもホールの感じでもう88ツアーのいろんな会場がシンクロしちゃって、前方の列の席に近づくにつれ、あああああ一度でいいから奈美恵のホール一桁台に来たかったよおおおおおおお〜〜この距離で見たかったよおおおおおおお
というもう今更どうすることもできない感情に襲われて、なんかもう疲れました。(YUKIさんほんとごめんなさい。)

で早くレポ書けよって感じなんだけど、結局すごく良かったです。
とにかく笑顔が嬉しそうで、元気で。そして、歌が上手いし声量がすごい。あの小さな体で。バンドも良かった。やっぱりさ、生バンドよね。うん。
曲とか知らなくても、もう生バンドというだけで楽しめるもん。
「今回のアルバムは自分が大好きなシンガーソングライターの方々に書いてもらいました」っていう、個人的にはわりと落ち着いたというか大人っぽいアルバムに感じられて、晴臣くんなんかも曲提供してるけど、そのトーンでゆったりしてたりジャズっぽかったり、なんかね、好きな世界観。
元気な曲ではくるくる回ったり、まあよく動く。なんであんなに動いて息きれないのか。
で、あの声量。え、この人47歳?!何事。。。?
途中でドラム叩きながら歌ったり、白根賢一(あれ、誰だっけこの人。。。って考えたら、GREAT3!!)とのツインドラムでめっちゃかっこいいドラムプレイを披露したり、もう、多才。すごいわあ。

口実にしてという曲、歌上手いなあって聞き入ってたんだけど、
「もう一度 あなたに会いたい」と繰り返す歌詞に奈美恵が浮かんじゃって、なんだか歌声に感動してるんだか奈美恵逢いたさなのかよく分からない涙が。
涙と言えば、あとね、JOY。
まず、これは本当に懐かしい。え、これもう20年近く前の曲では?少なくとも私20代だったぞ。(調べたら14年前)
そして、基本的にすごくいい曲なんだよね。
で、あの頃からそんなに経ってるとも思えないけど、約15年の時が経っても、あの頃のキラキラが全く失われていない。
さらに「死ぬまでドキドキしたいわ 死ぬまでワクワクしたいわ」と歌うYUKIの、生きることの肯定というか、生きることから逃げない、一つしかない命を精一杯楽しむという眩しいほどの生命の肯定が、この歳になってもものすごい説得力で心にズキューンと響いてきて涙が止まらなかった。いやこの歳になってもと言うより、だからこそ余計に説得力を増したというのかな。大変な辛いこともあって、乗り越えて。あの優しい笑顔。
一生懸命生きることから逃げてる自分にはだいぶ刺さってしまって、懐かしさ+曲の良さ+歌詞の眩しさで涙止まらんかった〜〜〜〜〜〜。
はあ。。。
アンコールはなかったけど、最後の5曲ぐらいは弾けて楽しかったなあ。
序盤〜中盤の大人音楽も楽しく踊れたし。
そんな感じで、非常にバランス良く、良いライブでした。
楽しかった。
感動と元気をもらった。
思った以上に良かったです。あー来て良かった。(神席引いてくれた友達に感謝)


書ききれなかったメモ。
・途中のMC、自分をどんどん誉めていくスタイルのYUKIさん、「生まれながら立ち位置は真ん中」とか言ってて、あれ、なんだっけこれ?ってずっと考えてたんだけど、あれでした。ジゴロ7のボー様パート(笑)懐かしw
・今日はすごく楽しみにしてきた。多分私が一番楽しんでる。ライブは私にとってご褒美でしかないから。と言ってたのが印象的。
・横浜〜!じゃなくて、神奈川ー!って呼びかけてたのが新鮮。斬新。
神奈川は厚木もあったらしいけど、厚木でも神奈川〜!だったのだろうか?笑

・奈美恵さん、何をしても頭から離れない、ライブ中何度も脳内に登場するのやめてもらえますか。88の奈美恵さんを何度思い出したことか。。。(自己責任)

気がついたら3月一回も書かないまま前回の日記から2ヶ月も経過していてびっくり。
今年のうちにだの今年度のうちにだの言いながら、ついに平成のうちにまで危うくなってきました。ええ、、、前夜祭レポ。
最後に奈美恵さんに会った記録すら残せないろくでなしですが、せめて記憶を蘇らせようとあの日、2018年9月15日に頑張ってタイムスリップしてきました。(脳内)
いや〜〜〜〜〜もうね、あれが半年ちょっと前の出来事って信じられないですね。
もうずっと昔のよう。でも忘れることなんてできないです、あなたのこと。

いよいよ令和になりますね。ついに平成が終わります。
レポね、、、書きたい気持ちはある。よ。

この2ヶ月の間にあったちょっとした奈美恵記事とか、ライブレポとか書きたいことはちょいちょいあったのだけど、もうだめね。

いずれ私が死んだら、この日記だけ永遠に残るのか、それともここの日記サービスがなくなってあっさり消えてしまうのか、ふと考える。
私がこの世に残したことなんてこの日記ぐらいだなあなんて思ったらちょっと笑うけど、こんなものでも生きた証なのかもね。

平成、ありがとう。

(別にまだ死にません)
安室奈美恵さん最後の映像作品が「ブルーレイ大賞」で準GP、音楽作品で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010007-musicv-musi
 『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』は昨年8月に発売された、安室さんが同年2月から6月にかけておこなった全国5大ドームツアー『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』の最終日である東京ドーム公演と、同年9月に沖縄・宜野湾海浜公園特設会場でおこなわれたアニバーサリーライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』の模様が収録された映像作品。DVD、ブルーレイ合わせて170万枚を超えるセールスを記録し、音楽映像作品として歴代1位となった。

 受賞を受け、販売元のDimension Pointの小井口悠氏は「安室奈美恵は残念ながら去年引退しまして、最後の作品がこのライブ映像作品です。この作品がたくさんの方々にご購入頂いたこと、そしてこのような賞を受賞したことを大変嬉しく思っております。彼女にとって名誉な賞を頂けたと思います。今後一人でも多くの方にこの作品を手に取って頂ければ幸いです」と喜びの言葉を述べた。

 また麻倉氏は「我々はパッケージを大事にしたいなと。やっぱりこういう(引退)作品を出したから100万枚を超える売り上げをあげたんですよね。安室さんのファンはもう2度とステージを観ることは出来ないわけですが、ブルーレイを物理的に持っていればいつでも安室さんのステージを観ることができるわけです。これぞパッケージの良さですよね。これを大きく評価しました」とその受賞理由を語った。【取材・撮影=松尾模糊】


おめでとうございます!
本日もよござんした。
セトリはまだ拾えてませんw

でもね〜〜今日はやっぱり明日平日なので昨日より客の入りが悪くて、二階サイドとか丸々暗幕だったし、一階や二階にも結構空席が目立ってて、切なかったああああ〜〜。サイドに行った時にジャネットが見上げるお客さんがいないなんて…。
でもジャネットはそんなの全く関係なく素晴らしい1時間半のショーを見せてくれました。アイシテマスとか投げキッスとか、いっぱいハートを作ってくれたり、この方は本当に可愛らしく優しく温かい人なんだろうなあと思います。全力パフォーマンスありがとうございました。
席は今日は3万のGOLD席で、A2ブロックなので多少距離はあるけど列としては4列目だった。でもアリーナはというか私の周りは熱心に動画を撮る人が多くて、盛り上がりとしては昨日のスタンドの方が楽しかったなw とはいえやっぱりアリーナの同じ目線というのは臨場感あって素晴らしいけど。音もやっぱり途中からベースが際立つパートがあって、あの辺りの低音はすごく良かった。ビンビン来てる〜。なにせ曲名がわからないのであれですが、雨の映像がある辺りから。(わかるかーい

結局昨日今日、奈美恵さんって来てたんですかね?来るとしたら一般人と言えど関係者席だろうけど、何となく来てなさそうよね。
ほんとは見たいのに、騒ぎになると困るから来れなかったとしたら可哀想だな…。でもまあ暇も金も有り余るぐらいあるんだから海外に見に行けばいいか。

ジャネットダンスを見ていると奈美恵さんの集団ダンスも見たくなってくるのよね。特に2012以降ではなく、それ以前の若い奈美恵の。2000、2001辺りが見たいんだけど、2003-2004のソクレか2005のヒプポプも見たいとずっと思ってるから迷う。
そんで、奈美恵さん引退して後悔というものがあるとしたら、何で私はスイートシークで安室奈美恵のこと好きになっておきながら、2005のツアーに行かなかったのかなってことなのよね。ソクレはまあわかる。でも2005はもう流石に行けよ!!って感じ。笑
一体2004、2005辺りの私って何してたわけ???って思って、日記を振り返ってみたら、音楽より映画にハマってた時期なのよね。Umaブーム、タランティーノブーム真っ最中だったw
で、そしたらこの中でこんな日記を発見。
https://mukuchinaslim.diarynote.jp/200410202215480000/
安室奈美恵初登場2位って何のことかな?ガールトークかな?
日本で踊れるのはもうあんたしかいないとか言ってて、いや、だったらライブ行けや。

https://mukuchinaslim.diarynote.jp/200504052216350000/
私がずっと探してるMTVかスペシャの特集番組ってこの時なのかなあ。もう今となってはわからない…

https://mukuchinaslim.diarynote.jp/200507230203380000/
応援してますじゃなくて、はよライブ行け。

(ジャネットのライブレポじゃなくてごめんなさい
JANET JACKSON  STATE OF THE WORLD TOUR 2019@日本武道館1日目
JANET JACKSON  STATE OF THE WORLD TOUR 2019@日本武道館1日目
セトリはわからないので後で拾ってきて貼り付ける。


2015年11月22日のさいたまアリーナ公演以来、3年ぶりにジャネット見てきました。
まさかあの時はこんなに早くまた来日してくれるなんて夢にも思わなかったので嬉しい限り。
あの後確かジャネットは子作りに入って子供を産んで、現在御年52歳?、まあ〜あの時と全く変わらないキレッキレのパフォーマンスで、全く衰えを見せず、あの時と同じようにやっぱりいたく感動しました。
ステージも実にシンプルで、本当にあの時受けた感動そのままって感じだった。
今、こんなに、ここまでシンプルに歌って踊るを貫き通してる人っているのかな??
私は詳しくないから全くわからないんだけど、ジャネットこそ、ブレずに歌って踊るを続けてる人なんじゃないかと思った。奈美恵以上に究極のシンプル。
奈美恵さんが強烈に影響を受けているのがひしひしと伝わってくる。動き一つや、表情の見せ方など端々に。
特に、近年よりも2000年とか2001年ぐらいの奈美恵の表情が思い浮かんでくるのよね。
なんかもう感慨深いわ、ジャネットは相変わらずかっこいいわでもうなんか、いちいち泣いてた私。かっこよすぎ泣いたってやつ。
ジャネットがスタンドを見上げて微動だにせず立ってた時、ライトで表情は全く見えなかったんだけど、すごい泣けてしまった。
チケットの売れ行きもそこまでいいわけじゃないことも知ってるだろうに、愛溢れる優しい雰囲気とかっこよさと可愛さと、なんかあったかいんだよねえ。
武道館のコンパクトな空気感もあったかかった。
武道館は席の間とか狭くて窮屈だったりするけど、会場としてはアットホームな雰囲気になりやすくて、いい会場なんだよね。
真摯にブレずに踊って歌うジャネットの姿が胸を打つっていうのかな。奈美恵さんと同じというか、奈美恵さんがこの方をお手本にしてきたのがすぐわかるっていうか。
もー、ありがとうジャネット〜〜〜〜〜(TT)って感じ。

セトリは、実はジャネットの曲はほとんど曲名わからない。わからないんだけど、嫌いじゃない。これがすごく不思議なんだけど、どちらかというと私にとってジャネットは、CDとか音源を聴きこむような好みの音楽ではないんだけど、でも、知らなくてもライブはすごく楽しい。この感じって、他にはあまりいないかも。
普通は、好きだったらCD聞くし、嫌いだったらライブで聴くのも苦痛なんだけど。
変だね。(一応CDは2、3枚持ってます)

ただ、その中でもifはめちゃくちゃ好きで、音源で聴くのも好き。だからやっぱりifは楽しかったな〜めっちゃはしゃいで踊ってしまった。あとはやっぱりリズムネイションの感慨よね。
今回、ジャネットの本を読んでから行ったので、ジャネットのことを前回よりは色々知ってたこともあって、より親近感というか、可愛い末っ子のジャネットという親しみも感じちゃったり。マイケルの存在とか。あと、お父さんの話もやっと少しわかったところだったけど、演出まではわからなかったな。。。にわかですみません。

アンコールなく1時間40分ぐらいかな?でもめちゃくちゃ楽しかったし、かっこよかったし、可愛かったし、キレッキレでありながら余裕も感じる貫禄の圧巻ステージでした。はあ〜最高〜。
持って生まれたリズム感。天才。
いやあ。。。。来世ではあんなふうな天性のリズム感を持った人間に生まれてみたいものです。

さー、明日も見れるぞー!!

めも_φ( ̄ー ̄ )ジャネット金色のマイク

もうファイナリーメモは終了してるんですけど、一応書いておきますが、1/31〜2/8まで登場はありません。もう完全に1月で終わったと思います。
(因みに週間ランキングでも51位以下)

今更ですが2/1の記事。
「2018年年間音楽ソフト売上動向発表 音楽ビデオ アーティスト別首位は安室奈美恵、作品別では嵐 『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』が首位獲得」
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/72207/2
 アーティスト別で見ると、安室奈美恵が約139.4億円を売上げ、2位以下に大差をつけて1位となった。続く2位は約47.4億円を売り上げた嵐、3位は約41.7億円を売り上げた乃木坂46となった。

 作品別では、嵐『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』が約74.7万枚を売り上げて1位となった。続いて安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+5月東京ドーム公演)』が44.7万枚を売り上げて2位、Hey! Say! JUMP『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』が約37.9万枚を売り上げて3位となった。また、安室奈美恵さんのファイナルツアー作品が4、5、6位も獲得し、TOP10中4作品を安室奈美恵さんの作品が占める結果となった。

 また、アルバム、シングルを含む、音楽ソフト総売上金額は前年比104.4%の約2,793億円で(2017年は約2,676億円)、総売上枚数は約10,143万枚。音楽ビデオの圧倒的なセールスが奏功し、アーティスト別の総合首位も、約163億円を売り上げた安室奈美恵さんが獲得した。

 『2018年の年間売上動向』はSoundScan Japanによる全国のCD・ビデオソフト店および広域チェーン店、書店、家電量販店等、コンビニエンスストア、Eコマース各社で販売された音楽・映像ソフト商品のPOSデータを基に算出したもの。計測期間は、2018年1月1日~2018年12月30日である。

ビデオの売上枚数別トップ10は以下の通り。

◎2018年年間ビデオ・チャート
1位:『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』 嵐 74.7万枚
2位:『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+5月東京ドーム公演)』 安室奈美恵 44.7万枚
3位:『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』Hey! Say! JUMP 37.9万枚
4位:『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+福岡ヤフオク!ドーム公演)』 安室奈美恵 32.7万枚
5位:『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+ナゴヤドーム公演)』安室奈美恵 32.3万枚
6位:『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ (東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+京セラドーム大阪公演)』安室奈美恵 28.4万枚
7位:『King & Prince First Concert Tour 2018』 King & Prince 26.5万枚
8位:『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム』 関ジャニ∞ 26.2万枚
9位:『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 24.6万枚
10位:『LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』 Kis-My-Ft2 21.0万枚


2位 5月東京
4位 福岡
5位 名古屋
6位 大阪

が入ってますよってことなんだけど、札幌は???
なぜ札幌が入ってないのか不思議。札幌は動員しにくいとかいうけど、DVDも売れないの?笑
すでに札幌のテーマがなんだったかも思い出せないんだけど、レア映像なのになんで売れなかったんだろう。ますますプレミアだね。

うたコン

2019年2月5日 ライブレポ
チケットのお譲りを受けてNHKホールから生放送のうたコン収録に行ってきた。
出ている人に関してはそれほどお目当てとかいないけど、生放送の歌番組収録をNHKホールで見られるというだけで俄然興味がある。だって紅白ウォッチャーですもの。
NHK公開収録といえば、かつてパフュームを見にちょいちょいMJを見に行ったけど、あれは歌番組だけど、生放送ではないからね。
案の定最高でした。
転換が。笑
会場内はスマホの電源が繋がらないようになってて、19:15からディレクターの前説みたいなのが始まって、ひとしきり、め組の人とかを練習した後、ふわっと出演者が出てきてふわっと始まった感じ。(そしてふわっと終わった)
出演者はキスマイ、マツケン、あいみょん、鈴木愛理ちゃん、坂本冬美、三山ひろし、堺正章、後はよく知らない、川上大輔、笹本玲奈、真田ナオキ、パク・ジュニョンと、司会の谷原章介とアナウンサー。
見てて思い出したけど、収録番組って、普通のコンサートとは聞こえ方が全然違って、おそらくテレビ用の音響なんだと思うけど、全然音の迫力がなくて、遠くでなんかやってんな〜みたいな感じなのよね。そうそう、そういえばこうだったなと。
場面転換はさすがでした、大量の楽団の方を乗せたままセットが動いたり巨大柱が動いたり、ああああ紅白ってよく噂に聞くけど、こんな感じの何十倍もすごい勢いでやってるのよね〜〜〜みたいな妙な興奮がありました。
あと、マツケン最高。
頭にマツケンサンバⅡやって、もう気分はパフュームライブ笑
んでラストにマツケンアスレチカとかいう新曲?をやったんだけど、これが最高。
なんか歌詞とか含めて聞いてるうちに笑がこみ上げてきちゃって、それは面白いとかっていうよりも、なんてハッピーな世界なんだろう、こんな明るく前向きな世界ある???って感じで、もう、マツケンアスレチカ〜〜〜とか言うだけで笑みがこぼれてちょっと感動して泣けてくる感じ。笑
テーマは健康とか言って、もうなんだろう、マツケンのおかげで嫌なこと忘れたし元気出たわ。

そんなこんなで奈美恵のこと気持ち悪いぐらい大好きな藤ヶ谷君も見れたし、鈴木愛理ちゃん可愛かったし、冬美もよかったし、タニーは爽やかの極みだし、キスマイファンの若い女子 vs その他演歌勢ファンのおばちゃんの熱いヲタ応援対決とか見れてよかった。
それぞれの世代のオタクは元気である。そしてオタクは世代を超えてオタクである。
尊い。
いやあ、各界のヲタが世代を超えて一堂に会すイベントって良いものですね。

初めてスタジオパークも行けて楽しかった。


そして、渋谷でも原宿でもなく、初めて代々木公園駅から歩いたけど、途中、マルエツ付近を通った時興奮したし、スタパでNHKの建物に入った時も、ああ、この建物のどこかのスタジオで奈美恵紅白を中継してたのね。。。とかやっぱり奈美恵で興奮するのも忘れない私でした。

1/28
⬆︎23位

何効果?笑
嵐活動休止に伴い『安室ちゃん』がトレンドに入ってたけど、引退の経済効果やらなんやらの比較で引っ張り出された効果で売れたんでしょうか?ありがとうございます。笑

1/29〜1/30
31位以下

あっという間に1月が終わり。
1/20付オリコンデイリー
31位以下

1/21(最後の告白翌日)
⬆︎18位

1/22(火)
31位以下
1/23
31位以下
1/24
31位以下
1/25
31位以下
1/26
31位以下
1/27
31位以下

最後の告白が放送された翌日に、1週間ぶりにデイリー18位に帰ってきましたが、その後の浮上はなし。
これにてついにアルバムFinallyのデイリー記録もファイナルといってよいのではないでしょうか。
1月2週目の週間ランキング(2019年01月28日付。 2019年01月14日~2019年01月20日)
では、39位の1,369枚となっております。
週間ランキングでは一応50位まで見られるので、まあ週間から消えるまでもう少し見ていってもいいのだけど。笑
思えば2017年11月8日の発売から、1年と2ヶ月、ずっとデイリーに入り続けるなんてとんでもないことです。

そして昨日、嵐の活動休止という世間的に超ビッグなニュースがあり、もう嫌でも奈美恵さんのことを思い出しました、あれこれと。
他人事だけど他人事じゃないけど他人事というか、ああ、あの大変だった日々を嵐のファンは2年もこれから過ごすのね、、、大変だけど、頑張って。。。。
という思いと、あの怒涛の日々とあらゆる緊張から解放された安堵の気持ち、もうわたしはあの戦いに挑まなくていいというホッとした気持ちもあるっていうか、まあとにかくあの引退発表の日にタイムスリップしたかのような不思議な気持ちになりました。
またうっかりあの日に戻ってしまって、あの1年を繰り返すかと思うと、嬉しいのか辛いのかわからん。笑
奈美恵さんに会えるのは嬉しいけども。
でもわたし的には本当に最後に恵まれた1年を過ごさせてもらったし、自分としても私なりに出来る限りの事は頑張ったという気持ちもあるので、気持ち的には落ち着いているというか、これ以上望んだらバチが当たると思う。
お前は前夜祭に行けたからそんなこと言えるんだってのも重々承知。
恐らく大半の人がモヤモヤしたものを残したまま終わってしまったであろう現実。

でも最後にhulu、NHK、ラジオ、その他インタビューで沢山沢山お話を聞かせてくれて、裏の姿を信じられないほどありのまま見せてくれたこと、沢山の涙を見たこと、もう十分すぎますね、奈美恵さん。
最後に残してくれた数々をゆっくりじっくり楽しみたいです、私は。
もうしばらくこれで生きていきたい。
もう人生折り返しだから、新しいもの、増えなくていいです。笑
1/19付オリコンデイリー
31位以下

平成ドキュメント、期待してなかった以上に期待以下だった。
ディレクターの私情挟みすぎだし全体的に薄っぺらい。
だがそんなことより最後の数分、奈美恵さんの口から引退の理由を聞けたことが大きい。
ファンの皆さんの中に、いい状態の安室奈美恵を思い出として残して欲しかったと。
ちょっと散々あれこれ言いすぎて、正しい言い回し忘れちゃったけど、それがはっきりと聞けたことが嬉しかった。
もっともこれは引退の直接の理由ではなく、それにつながる、初めて明かされた声帯を壊したという衝撃事実でさえ1つの理由にすぎない。
引退についてはいろいろ深すぎて一言では言えないと言っているので、本当に複雑でさまざまな理由があるのだろうけど、まず奈美恵さんの中では引退は必ず訪れるものということを前提に、その決断を後押ししたのが、『安室奈美恵の美学』であったと。
なんかやっぱりそうなんだって思うと安心した部分もある。

でも本当にファンとしても言いたいことは山ほどあってとても書ききれない。機会があったらあれこれ書きたいけど、書き尽くせる自信はない。笑
あれもこれも、全てのことについて答え合せをしたいし、考察をしたい。
あらゆる面で凄すぎてもう何も言えません、逆に。何から書けば良いのかわからないし、いろんなこと考え出したらやっぱり書きつくせないよたぶん。
(ほら、ここまで何も言ってない)

ただ思うのは、安室奈美恵さんへの深い敬愛と感謝。

ありがとう、本当にありがとう、居てくれてありがとう。
奈美恵さん、25(26)年間お疲れ様でした。

1月19日の日記
1/14付オリコンデイリー
⬇︎26位

1/15(火曜日)
31位以下
1/16
31位以下
1/17
31位以下
1/18
31位以下

いよいよファイナリーもファイナリーでしょうか。
でも明日はついにNHK最後の告白(タイトル二転三転)放送なので、もしかしたらまた若干上昇するかもです。
1月1週目の週間ランキング(2019年01月07日~2019年01月13日)では、32位で、1,610枚。それでもまだ週に16百人が買ってるんだから考えてみればやっぱり誰。
明日の平成ドキュメントはてっきりおはよう日本&あさいちインタビューの続きかと思ってたら、和久田アナ達ではなく、別の番組ディレクターがインタビューした内容のようで、別のものを小室さんや他のアーティストを交えた番組構成で49分て短すぎやしないか。せめて1時間半ぐらいやっておくれよ。もうこの後、世に出ることもない映像なんでしょうから。。。
平成ドキュメントは野茂の時すごく面白かったけど、なんとなく過度な期待は禁物のような気がする。まあでも楽しみです、これで本当の最後の番組でしょうし。
一般人の安室奈美恵さんもお家でお菓子ぼりぼり食べながら犬と見るのでしょうか。
エゴサしていいのよ。。。

そんで私は前夜祭のレポいつ書くんですか本当に。
書きたいことが浮かんでは、ああ今日こそ書けそう、、、とか気持ちを盛り上げて盛り上げて結局書かないを繰り返し、自分の中の締め切りをどんどん先送りにした挙句、まあ平成ドキュメントが終わったらでいいかとか、年度末でいいかとか、GWなら書けるだろうとか、ほんとに今自分自身に言いたいことは、「時は金なり」。
そうしてすぐ死ぬぞ。


1/18news
https://mainichi.jp/articles/20190118/dyo/00m/200/024000c
インターネット動画配信「Hulu(フールー)」の「Hulu年間視聴者数ランキング2018」が18日、発表され、安室奈美恵さんの引退までの1年間に密着したドキュメンタリー「Documentary of Namie Amuro “Finally”」が総合ランキングで1位を獲得したことが明らかになった。
「Documentary of Namie Amuro “Finally”」は、安室さんがライブ、ファンへの思いや引退の決意、ファイナルツアー直前の気持ちなどを語ったロングインタビューに加え、ツアーの裏側、レコーディング風景、ミュージック・ビデオや TVCM撮影現場などを収めたドキュメンタリーで、Huluで独占配信された。エピソード11では、バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」に安室さんが出演した際の未公開映像を配信。最終回となったエピソード13では、安室さんの沖縄でのラストライブの模様と、引退する9月16日に行われたファンイベントを、安室さんが浴衣姿でお忍び鑑賞した様子などを配信した。「Documentary of Namie Amuro “Finally”」はバラエティーランキングでも1位を獲得している。

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