ピュアすぎる13歳には箱ティッシュが大忙しなぐらい号泣させられた。
そうでない人には予想を上回るクオリティーの高さに本気で大爆笑させられた。
前回グランプリ者の、前回を超えてくる意外性と実力には度肝抜かれた。


忙しくてスルーしてしまいそうなぐらいの期待度だったのに、前回以上に全体のレベルが上がっていて、想像以上に良いものとなっていてマジで楽しかった。
まじで。
これは企画者も想像してなかったぐらいの素晴らしいものになってきているんじゃないの。

あー、いいもの見たありがとう。

さて、勉強しなきゃ!

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