を見た。
長かった。途中、やたらダレた。

しかし、再びユマが出てきてから、また盛り上がった。(自分の中で。)

ストーリーは特に面白くなく、とにかくダラダラと流れていく印象があるけど、もう、ユマの美しさに免じて許す。

ユマの妖艶な美しさが全開でとにかく妖しい!美しい!
怖いぐらいに美しいのです。
煙草を吸いたくなりました。
そして、あの低音の声。あの声。もうあの声の虜です。
あそこまで魅力的な、低音のセクシーな声!

アナイスニンをやった女の人は、昨日会ったばかりじゃない。
パルプで、ブッチの女じゃん。ちょっとビックリした。

にしても、ユマのクール加減といったら。
ひょろ長くてデカイところ、顔が細くて長いところ、
冷たく怖い顔、好きです。
クールな眉、妖艶な瞳、高い鼻、綺麗な唇。
どこをとっても美しく。

その美しさを引き立てる、この映画の妖しい雰囲気は、
いい感じで作用して。

ユマは性別を超えてる。美しさの極みだ。
女同士の絡みだっていやらしさではなく、美しいエロだ。

そして、操り人形で腹話術をやるユマ、可愛かった!
あれ、好き。
衣装、服も、モデルみたいに格好良くて好き。

って、ヤバイ、時間ない。つづきはまた!!
ユウヒさんへの秘密もまた!

(数時間経過)

というわけで、メアリーJブライジ in 武道館
から帰ってまいりました。
良かった。友達の誘いに乗ったのだけど、よかった。
ライブ自体が久々だったこともあって楽しかった!
やっぱりライブはいいな〜
なんかまた行きたいな〜
邦楽→洋楽 に好みが変わってから、すっかりライブから遠退いちゃって、ちと寂しい。。。
昔は月1〜2回は何かしら行っていたのになあ。

メアリーさん、ウサギ跳びしながら歌うの、マジ凄い!
是非ともアンコールやって欲しかったです。

コメント

nophoto
zebra
2012年6月10日11:37


昔パルプフィクションを見てユマの作品は何があるのかなと興味本位で本作をVHSテープをレンタルで見ました。

 内容は 苦手でしたね。
 特に!!!ユマ・サーマン演じるジューン!!!
 確かに美人!が、色気が濃過ぎる!

 映画の場面でユマ演じるジューンの写真・・・

なんて、冷たいんだ・・・・って 

ジューン本人の写真も見ましたけど 同じく 冷たい・・・・

 じ~っと目を見れない・・・・怖い・・・・ ボクも男ですから美人は好きですよ。 でも シャドウが目つきを怖くさせてて じっと見れないです。

 "ヘビににらまれたカエル"です。 男なのに ボクは弱いでしょうか?


すりむ*
2012年6月16日16:50

こんにちは!返信遅くてすみません。
そう、uma演じるジューンは、怖いほど美しいんですよね。背筋が凍りそうな美しさ。
でも、一方で弱さのようなものが見えた時、この人に心を奪われる気持ちがわかるようでクラっと来ました。
蛇に睨まれたカエル。。。確かに。
ちなみに美女に対してドMの私は、是非睨まれたいです(笑)

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